■ゼンゼさんの「ビッ」
魔導特務隊の首は私の髪に吊るされるのがお似合いだ、とか言い出しそうで素敵。
■仲良しさんたち
嬉しそうに誘うルティーネ、冷たい態度を取っておきながら、移動する際はさりげなく手を取るイーリス。このふたり、むしろ仲良しだったのだな。
しかしこういう描写、好きなんだけど死亡フラグにも見えて不安だ。同じ仲良しでもフェルンとシュタルクにはむしろ安心感があるのだが。
■ラントのお婆さんは、マハト封印時に集まった一級魔法使いの一人では(予想)
件の場面で、一人だけ所持している杖の全貌が明らかにされていなかった人なのではないかなと。少なくとも見えていた部分については近い形状であるような。
フラーゼに襲撃されながら生き延びたらしい過去は、一級相当の実力者であったことを裏付けていそう。
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